「夢ゼミ」は、受験前を除き概ね月1回程度(原則第4日曜日)学習支援後の午後4時から開催しています。
学んでいる中学生に対し、ボランティア講師である大学生・大学院生や社会人から、自身の高校や大学での生活、留学体験、就職活動そして勉強することの意義などを発表してもらい、受講生が自分の将来を考える機会としています。
なお、受講生には毎回感想を書いてもらっています。
現在は、時々、企業等で働く社会人による夢ゼミも開催しています。
また、希望する保護者の方々にも自由に参加いただき、受講中学生と一緒に聴いてもらっています。
▼夢ゼミの説明動画
講演者は社会人のNさん。
社会人としての経歴と阪神•淡路大震災での経験をお話しいただきました。
チャレンジしたことや震災の時に会社に助けてもらった。また、会社にはたくさんの仕事があり、常に学べること、やりながら夢や目標が見つかることもある。時間を大切に、とアドバイスいただきました。
【受講生の声】
•今すぐ将来の夢を決めなくてもいい、たくさんのことにチャレンジしたらいいことに気づきました。チャレンジするのは苦手ですが、「やってみなはれ」を胸にがんばっていきたい。
•会社にたくさんの役割があると知った。もっと色んなことに興味や関心を持とうと思った。
•人がしてくれることを大切にしよう、将来、人に恩返ししたいと思った。
講演者は神戸大学に通うAさん。
テーマは「なんのために勉強するのか」です。
将来の選択肢を広げるため、やりたいことを見つけるため、最もローリスク、ハイリターンな投資だから。
また、「勉強」=ペンを持ってするだけじゃなく「自分で何かを学び取ること」や大学で専攻していることも話してくださいました。
【受講生の感想】
・将来や志望校を決めていく上で参考になりました。また聞きたいです。
・勉強がローリスクハイリターンの意味や理由が知れました。
・勉強でも旅行でも、興味を持っていることから頑張っていきたいと思いました。
講演者は、立命館大学に通うMさん。
テーマは「努力って報われる?」です。
努力とは、主体的に、また方法が適切かを考え、小さなことでも達成感を味わう。結果はすぐには表れないので、「成功・失敗」という見方をしない、つまり結果にとらわれないことが大事。ということを伝えていただきました。そしてご自身の、部活動での努力が大きな自信や大学合格、そして一生の仲間へと繋がったという実体験に基づいた熱いメッセージが送られました。
【受講生の感想】
・何事もマイナスにとらえず、ポジティブに考えて継続することが大切と改めて思った。
・ポジティブな気持ちでしたら、長続きするし、自分の気持ちも楽になると思った。
・努力は「質と量」によって報われるというのが印象的だった。
・ポジティブに自分を労わりながら頑張っていきたい。今日のお話を聞いて気持ちが楽になった。
・物事をどう見るのか、どう考えるのかが大事だとわかった。
講演者は、社会人のMさん。
テーマは「将来に何になりたいか?」です。
中学校でも高校でも大学でも、さらに社会人になってもやりたいことはなかなか見つからなかった。しかし、過ぎてみると自分のしてきたことには、一貫して共通していたのは英語だった。そして、今英語講師とみらい学習室の講師としての仕事をしていて、満足。「何でもいい。素敵だな、いいな、やってみようかな、と思う事を探して追い続けてください。やりたい事はその先にあります。」というメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・やりたいことを今決めなくてもよい。そのときそのときで変えていいんだという言葉が私の心に刺さった。
・夢が決まっていなくても焦らなくてよい、と聞いて気が楽になった。
・完璧でなくてもよい、と聞いてうれしかった。
・これから学んでいく中で関心のあることを見つけていきたい。
講演者は、神戸市外国語大学に通うFさん。
テーマは「インド旅行を通して学んだこと」です。
初めての海外旅行が、インド。先輩たちに聞きながら計画し、実行した。その経験を通じて、「やりたいと思ったら飛び込む」「調べて計画することが重要」「世界は本当に広い」「危機に対応する力が必要」という4つのメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・インドは日本と文化などが全然違うからたいへんなことはたくさんあるけど、様々な経験ができることがわかった。自分も夢をかなえるためにいろいろなことを経験していきたい。
・違う国に行ってその国の文化や歴史などを知るためにも今から勉強する。
・文化や交通など日本と違うことが多くて、世界を広く見る経験は一生のものになると思った。
・やっぱり外国は日本と違うんだなと思った。きっとインド以外の他の国でも驚くことがいっぱいあると思う。
講演者は、社会人のTさん。
テーマは「社会人になって」です。
大学では美術、彫刻を専攻され、現在はHPのデザインの仕事をしている。中学と高校ではほぼ勉強しなかったが、高校で最下位から少し上に上がると、急にスイッチが入り、勉強が習慣になった。
今思うことは、社会人になると新しいことを学ぶ機会が減るので、中高時代に学ぶ姿勢を身につけたほうがいい。そして知識や教養が身につけば、伝えたいことを相手に伝えることができ、相手の気持ちを想像できる人になれる。というメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・勉強は中高時代で終わりでなく、社会へ出てからもつながるということを知った。私も負けず嫌いなので、心に火がついてもっと勉強しようと思った。
・今勉強しないといけない理由がわかった。将来自分のしたいことができるよう、今からがんばります。
・勉強することで将来自分のやりたいことが見つかったり、人とうまく話すことができるようなるとわかった。大切なことだ。
・これからは勉強の苦しさだけでなく、メリットにも目を向けてモチベーションをあげたい。
講演者は、神戸市外国語大学に通うKさん。
テーマは「勉強を頑張ったその先って?」です。
Kさんは、高校受験で第1志望の高校に行けなかった。次の大学受験は猛勉強して希望の大学に入ることができた。すると自信がつき、行動力アップ、ポジティブ思考、表情や雰囲気まで明るくなったそう。理想の自分を手に入れるために今は頑張りましょう!というメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・がんばるための理由はなんでもいい、という言葉が自分には響いた。
・努力することは大切だという当たり前にことに気が付いた。自分で自分を励ましたい。
・「勉強することでできることが増える」ことに理解が深まった。こんな話を聞けてよかった。
・「がんばったから今充実している」という講師の言葉を胸にこれから全力で臨みたい。
・努力しないと成長しない。頑張らないと手に入れられない、ということが印象に残った。
講演者は、神戸市外国語大学に通うMさん。
テーマは「勉強って何のため?」です。
勉強を頑張る理由を3つ上げて、勉強って大変だけど、学ぶことで人生はもっと楽しくなる!というメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・将来の楽しいことのために、今勉強をがんばりたいと思う。
・勉強は自分を次の段階へ上げるために必要だと分かった。頑張りたい。
・今日の話を聞いて、勉強のつらさが和らぎ、新しい自分が見つけられると思った。
・勉強をして、自分がまだ見ぬ世界を見つけて視野を広げていきたい。
講演者は、神戸市外国語大学に通うYさん。
テーマは「今しかできないこと」です。
いろいろしたいことが重なったときどうするか?Yさん自身、音楽もスポーツもバイクも旅行も大好き。どれが一番か決められないし、将来のこともまだまだわからない。だから、失敗を恐れずに、今やりたいことを、今やってみよう!というメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・今日の話を聞いて、今やりたいことをどんどんチャレンジして後悔の内容にしていきたい。
・勉強しないといけないプレッシャーがあるけど、今しかできないことを大切するということで前向きになれた。
・今したいことも大人になったらしたくないかもしれないから、今しかできないことをして、学校生活を楽しみたい。
・限られた時間の中でやりたいことをどう楽しくやっていくか、今一度考えることが大事だと教えられた。
・「今やりたいこと」と「将来やりたいこと」を両立させて後で「これでよかった」と思える人生を送りたいと思った。
講演者は、神戸市外国語大学に通うNさん。
テーマは「メガネの話”科学技術のおもしろさを広めたい”」です。
科学技術、それが生活にどのように活かされているか。できないとさていたことができるようになる例として、VRゴーグルを紹介。その面白さを体験し、興味をもつことが自分の進路の可能性を広げることになると伝えていただきました。
【受講生の感想】
・科学技術でもいろいろな関わり方があることを知りました。自分ならVRのデザインで関わりたいです。
・AIが、メガネとかにも使われているなど、新しいことを知ってよかった。
・理系は避けていたけれど、いろいろな関わり方があることを知った。
・「できない」ことを「できる」ようにする科学技術にわくわくした。
・僕の夢の「バイオミミティクス」という生き物の身体の特徴やつくりをまねて、新しい技術や製品を生み出す仕事の後押しなったし、これからおもしろいことをとことんやっていこうと改めて思った。
講演者は、公認心理士の尾鼻先生。
はじめに、ご自分の紹介の後、勉強の「やる気」をいかに出して、それがその後のそれぞれの将来の可能性が広がること、また、中学校卒業後の進路についてもいろいろな選択肢があることをお話しいただきました。
講演者は、兵庫県立大学国際商経学部に通うKさん。
テーマは「君たちはなぜ勉強するのか」です。
勉強する意味は何でもOK!(現時点で見出せていなくても大丈夫!)、大切なのはきっと「どんな意味(目標)を抱いているか」ではなく、「自分“でも”考えたか」どうか。迷うことは時に苦しいけれど、同時に必要なことでもある。迷った期間は“強い自信”となって、きっと貴方を支えてくれると熱く伝えていただきました。
【受講生の感想】
・人間が学習する理由に知的好奇心を満足させると楽しくなる。自分もそうなので、今回の発表には共感できました。
・楽しいと思うことを大切に、めげずに勉強していこうと思いました。
・勉強は苦手だけど、勉強する理由に自分が納得する理由を見つけたらいいのkなと思いました。
・「勉強する意味は何でもOK」という言葉が心に残りました。アメリカのバスケの選手になりたいので、高校でも英語をがんばります。
・知ることが楽しいから勉強するという考え方をしたことがなく、新鮮でした。頑張ろうという気持ちになりました。
講演者は、神戸大学医学部を卒業されたボランティア講師の高谷良樹氏。
テーマは、「私がボランティアを始めた理由」でお話いただきました。
自分が苦手だったコミュニケーションを克服するために、進路を変えて、上手の人のまねをしながらがんばったこと。学習室に参加して、さらにコミュニケーションの練習をしたこと。他者にも目を向けられるような人間になってほしいことをお伝えいただきました。
【受講生の感想】
・自分から動く、というのは少なかったのでこれからは頑張りたい。コミュニケーションが苦手というコンプレックスを克服したい。
・自分の苦手なことやコンプレックスを治すために周りの人たちをみて努力するのは大切だと思った。
・コミュニケーションが大事だと知った。あまり得意ではないががんばって身につけようと思った。
・誰かのことをマネするということは僕にもできるかも。努力を続けたい。
・コミュニケーションの大切さを改めて感じた。
講演者は、神戸市外国語大学外国語学部1年のYさん。
テーマは「夢を見つけるための勉強」です。
なぜ勉強しなければならないのかという疑問に対して、全部頑張らなくても大丈夫。好きな教科をきわめて、それを武器にして次へ進もう。勉強以外のことも好きなことを見つけて頑張ろう!という力強いメッセージを伝えていただきました。
【受講生の感想】
・勉強だけでなく、自分の好きなことや夢を見つけて高校や大学を決めることが大事だと気が付いた。
・自分の好きなことをすることも大事だと教ええてもらいました。
・自分の好きなことを強みにするのは良い考えだと思った。
・全部頑張らなくても大丈夫、という言葉が心に響いた。
・勉強の合間に好きなことを見つけられるようにしたい。
・勉強もしなければいけないけれど、部活も今しかできなので、お話を聞いてもっと楽しもうと思った。
講演者は、神戸市外国語大学に通うKさん。
テーマは「勉強すると・・・」です。
なぜ勉強しなければならないのかという疑問に対し、自分の将来を広くし、いかに自分の人生を豊かに導いていくのか。また、公正な正しい判断をするのも勉強が必要であると伝えていただきました。
【受講生の感想】
・ものすごく納得できるお話でした。自分の将来を拓いていくためにも勉強を頑張っていきたい。
・自分の隠れた能力、可能性を引き出し、人生を豊かにするためには勉強が不可欠だと感じた。
・勉強することで好きなことが見つかったり、視野が広がって将来につながっていくのだと知って、勉強は大事だなと思った。
・将来の自分のためにと思うと、勉強のモチベーションが上がった。
・勉強することで将来に大きな可能性を残すことができるとわかった。
講演者は Lux Limxs 代表パートナー弁護士の鈴木正靖氏。
「自分の可能性を信じて」というテーマでお話しいただきました。
幼いころの勉強嫌いから、どのように弁護士になったのか。人を幸せにするには、と考えたとき、法律でと考え弁護士となり、その後、海外でも勉強したこと。
また、自分が身に着けた知識や能力で周りの人々を助けたいと日々がんばっていることをお伝えいただきました。
【受講生の感想】
・身近な人を助けるという自分の夢のために弁護士となり、さまざまなことに対応しているのがすごい。
・勉強することで自分の可能性が広がるということに気が付いた。
・勉強は自分の将来にかかわることだと知ることができた。
・自分の好きなことを見つけて進む探求心や努力の大切さを知った。
・自分も夢を見つけて、努力していきたい。
神戸市外国語大学英米学科3年のSさん。
テーマは「英語を勉強する意義」。
中学生の頃の英語を勉強することに対する考え方、なぜ英語を勉強するようになったかを分かりやすく伝えていただきました。 英語を勉強することで、宗教などの違いを理解でき、食べ物を大切にでき、異文化を尊重できるようになり、そして、より多くの人に優しくなれると力強く伝えていただきました。
【英語を勉強する意義】
・手に入れられる情報の量が増える
・より多くの人に優しくなれる
・たくさんの仕事に活かすことができる →より良い人生や社会を築いていけるようになる
講演者は神戸大学理学部のMさん。
「勉強は好きですか?嫌いですか?」「数学の勉強は必要?」「数学と算数の違いは?」と生徒さんたちが抱えている疑問の提示から講演が始まりました。
そして、数学を勉強する際、答えが合っているかだけの確認だけではなく、その答えにたどり着くまでの道筋が合理的であるか、すなわち、論理的に考えられているかを確認することが大切なのであると力説されました。
さらに、この論理的思考力こそが社会活動で求められる要件のひとつであるから、これを鍛えるために数学は重要なのであると伝えられました。
生徒さんたちが数学を勉強する意義を考える格好の動機付けになりました。
【受講生の感想】
・数学を学習する理由の解像度が上がった。
・数学が苦手だけど、計算式の意味を考えたり、理解することは好きなのでこの気持ちを大切にしてこれから数学を学んでいきたい。
・答え合わせの際になぜそうなったのかをしっかり考えるようにしたい。
・答えがあっていたらOKなのではなく、筋道を立てて考え正解できるようにしたい。
・数学は必要なことだと分かった。
・お話を聞いて論理的思考力を高めるために数学を頑張ろうと思えた。
・小学校では勘でもあたることが多かったが、数学ではそのような経験が減ったのでとても興味深いと思いました。
・数学は勉強以外にも役にたつことが多いことを学んだ。
・数学は苦手だけど頑張ろうと思う気持ちになった。
今回のテーマは「英語の長文も怖くない!
英語がスラスラ読めるようになる学習法」。
英語の音読することで、書く、読む、話すことにいかに効果があるかスライドを使いながらわかりやすく説明。恥ずかしがらずに、声を出す。さらに1日10分を繰り返すことで、1か月くらいで効果が確認できると、生徒を励ましました。
【受講生の感想】
・1日10分でもやってみたい。英語がペラペラになりたい。
・音読、ってあまりしていなかったのでこれから家でしてみようと思った。 ・英語の長文は苦手だけど、この勉強方法でがんばっていきたい。
・小学校からしている音読の効果を知ることができた。これから少しずつ音読をして英語ができるようになりたい。
・抑揚やアクセントは恥ずかしがらずにつけて、発音の上手な人をまねて、読む、書く、話すの力をつけるよう努力したい。
・音読は一人でもできるし、とても効果があると知って、僕もこのように学習して英語を克服したい。
・1日10分でもやれば覚えられるといいなと思った。
・発音をすると覚えられることを知った。
・1日10分でも繰り返すことで効果がつくならやってみたい。もう少しがんばろうと思った。
・音読の効果について知ることができた。恥ずかしがらずにがんばってみようと思った。
・長文読解が苦手なので、今日教えてらもった方法を参考にして自分にあった方法を見つけたい。
・勉強の合間など、休憩がてら音読をしてみる。外国人観光客をみかけるので自分にできる手助けをしてみたい。
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