ー夢ゼミー

「夢ゼミ」は、受験前を除き概ね月1回程度(原則第4日曜日)学習支援後の午後4時から開催しています。

学んでいる中学生に対し、ボランティア講師である大学生・大学院生や社会人から、自身の高校や大学での生活、留学体験、就職活動そして勉強することの意義などを発表してもらい、受講生が自分の将来を考える機会としています。なお、受講生には毎回感想を書いてもらっています。現在は、時々、企業等で働く社会人による夢ゼミも開催しています。

また、希望する保護者の方々にも自由に参加いただき、受講中学生と一緒に聴いてもらっています。


2022/12/18

夢ゼミを開催しました。

講師は神戸市外国語大学3回生Mさん。模擬国連のリーダーとしてNHKにも出演。世界から集まってきた大学生との会議を通じて、幸せの時間の測り方についてお話しされました。

 

神戸市HP:世界11カ国の学生298人が参加した「模擬国連世界大会」 が閉幕 神戸市外国語大学の学生が政策提案文書最優秀賞など複数の賞を受賞

 

彼女は本場ニューヨークで4月に開催される模擬国連のリーダーも努めるそうです。ちなみに就職先は?と聞くと、神戸市ではなくユニセフだそうです。

模擬国連の大学生を採用する際のコツは、リーダーシップのある人、調和型の人、コツコツタイプの人、熟慮型の人、と求める特性を決めて、一定の割合で特徴に秀でた人を選ぶことだそうです

全ての項目で平均以上の人ばかりを採用したら、つまらない平均の組織になる。逆にリーダーシップある人ばっかり採用したらチームとしてまとまらない。

劣っている部分があっても抜きん出た特徴のある人を、特徴毎に割合を決めて採用することでチームとして最高の状態になる、と、別の優秀な模擬国連サブリーダーの大学生が仰いました。

 


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夢ゼミ前のアンケート
夢ゼミ前のアンケート
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2022/11/13

夢ゼミを開催しました。

講師は神戸市外国語大のM君。無口の彼は就職も決まって銀髪にしてますが、シャイのあまり7年ぶりに友人ができたことを通じて、何でも挑戦しな損、たかがちっぽけな人間、何を気にすることがあるか、と訴えられました。


2022/10/9

夢ゼミを開催しました。

講師は神戸市外国語大学のSさん。彼女は熱心に毎週参加されています。普通、大学生が毎週参加するには相当熱い思いがないと続かないです。今日、その理由が分かったような気がしました。

彼女は-を+に変える力を体験から語られました。プレゼンも上手です。最後に松下幸之助の言葉を用い、人生の90%は運、10%の努力は人間がやれること。船の操縦士が船の行先、運命を変える、と語られました。

 



2022/8/21

学園都市校にて「夢ゼミ」を開催しました。

みらい講師卒業生が夏休みに帰省ついでに挨拶に来てくれました。

昨年に続き夢ゼミしてくれました。英語の重要性、どんな職業でも英語は必要、働いた上での感想で、勉強に無駄はないと熱く語って頂きました。



2022/7/3

学園都市校、住吉校にて「夢ゼミ」を開催しました。

学園都市校の講師は甲南大学3年生のKさん。(写真左)

「やりたいと思う事をやってみる、その中で自分の得意な事に気づくはず」と。彼女自身がボランティア活動をする中でコミュニケーションが得意だという事に気が付いたと話してくださいました。

 

住吉校の講師は神戸大4年O君。(写真右)

彼は、代表が神戸大で講演した時に、学習室に応募された大学生(当時1回生)です。

「勉強を続ける中で理解できずに落ち込んだりやる意味がないのではと考えたりすることもあるけれど、仲間と一緒に諦めずに勉強を続け理解ができたら、それまでの世界が大きく変わるような感動に繋がる」とのこと。使えるものは全て使ってでも諦めず続けることの大切さを中高生にプレゼンして頂きました。

 



2022/4/24

住吉校東灘区文化センター会議室にて、4か月ぶりに「夢ゼミ」を開催しました。

今回の講師は、神戸大学国際人間科学部4年生のHさん。

自分自身が行ってきた勉強法をプリントにまとめて具体的に教えてくれました。

また、海外での国際協力活動や学生ソーシャルビジネスコンテストで受賞されたこと、趣味のバレエなど大学以外での体験を紹介してくれました。

受講する中学生に対し、人のキャリアは偶然の出来事や出会いによることが多いが、積極的な行動や日頃から神経を研ぎ澄ますことにより、ステップアップしていってほしい、今の時間を大切に、というメッセージをいただきました。




2021/12/19

住吉校東灘区文化センター会議室にて、先月に引き続き「夢ゼミ」を開催しました。

今回の講師は、海外でよく仕事をされている社会人のFさんです。

仕事服に着替えて「私の仕事と中学時代」をテーマに、海外での仕事の様子や高校受験に失敗した経験とそれからの出来事などを紹介いただきました。

勉強を続けていると、やりたいことに出会える、と話してくださいました。

受講生からの感想として「諦めない気持ちを大切にしたい」「今の自分が将来の自分に繋がるので頑張ろうと思った」との声がありました。 



2021/11/14

住吉校東灘区文化センター会議室にて、先月に引き続き、定期テストのスケジュールを勘案しながら、「夢ゼミ」を開催しました。

今回の講師は、神戸大学大学院理学研究科2年生のSさん。

受講する子供たちに対して、高校は義務教育ではないので、進学にはモチベーション(やりたいこと)を考えることが大事だと伝えていました。

また、ラグビーボールの跳ね方を研究した学生の発表など、興味を持てるような題材は身の周りにたくさんあると話してくれました。

受講生の中学生からは「良い高校に行くのにとらわれず、行きたい高校を選ぼうと思った」「モチベーションを探してみたい」という感想文が書かれていました。 



2021/10/17

住吉校東灘区文化センター会議室にて、今年度初めて「夢ゼミ」を開催しました。これまでなかなか開催することができませんでしたが、本山校も受講生と講師・スタッフの人数が増えており、充実してきました。

今回の講師は、大阪市立大学経済学部3年生のIさん。

『「勉強する」ってどうすればいいんだろう?』をテーマにこれまでやってきた勉強方法、気持ちの持ち方を話してくれました。

「できること」と「できないこと」を分けて、自分の力で解けるまでやる!分からない問題は素直に周りの人に聞く!これらの大切さは、受講する子供たちにもしっかり伝わったようであり、「やってみたい。理解することができるまで自分で頑張ってみようと思った。」という感想もありました。



2021/10/10

学園都市校UNITYのセミナールームにて、今月の「夢ゼミ」を開催しました。9月と10月は神戸ロータリークラブ支援月間であり、今回は神戸ローターアクトクラブ副会長の山本竜輝さんによる非常に関心深い発表を行っていただきました。

題して「勉強嫌いの僕が夢を叶えるまで」。勉強嫌いの山本さんがどうやって今の仕事にたどり着いたのか、どうやって自分の人生の夢をかなえていくのか。

山本さんの人生を変えたきっかけは、ボランティア活動に参加し、初めて「ありがとう」と言われたことでした。そこから自分の人生を考え直して勉強に取り組み、夢のデザイン専門学校に入ることができました。その後も様々な苦難はありましたが、夢に向かって勉強を一生懸命されました。自分の好きなことなので、デザインの勉強は嫌ではなく楽しかったと…。でも、やはり美大に入りたかったとも。給与水準も異なるので、やはり大学に進学した方がいいよと子どもたちに言われていました。

お忙しい中、ありがとうございました。



2021/9/5

学園都市校UNITYのセミナールームにて、今月の「夢ゼミ」を開催しました。

神戸ロータリークラブ様より、8月の電子辞書に続き教材の贈呈が行われました。しかも9月と10月はロータリークラブ支援月間として、今回は神戸ローターアクトクラブのフィオナ・チタ・ディウィーさんの発表を行っていただきました。

彼女の夢は「日本に住んでみたい」でした。インドネシアでひとり親の貧しい家庭で育ち、働きながら学校に通い、流通科学大学に留学。現在、日本に住んで働いておられます。

彼女のメッセージは「大きな夢を持て」「疲れたらやめるのではなく休めばいい」でした。

そして勉強さえしていれば、夢を発見した時の近道になる、と訴えられました。

話し方はゆっくりで丁寧な日本語で大きな声で話されてかなり説得力がありました。

お忙しい中、ありがとうございました。



2021/8/15

学園都市校UNITYのセミナールームにて、今月2回目の「夢ゼミ」を開催しました。いつもは月1回の開催が目途ですが、年明け以降は受験があり、また、緊急事態宣言により実施することが難しかったため、7月以降はできる限り開催したいと考えています。

今回は神戸大学経済学研究科の院生I君の中高生時代の軟式テニス部の活動や大学時代にアイルランド留学に行かれたときの楽しい話を行っていただきました。

最後に、勉強する意味も伝えてくれました。勉強とは、なぜその答に行きつくのかを自分の頭でよく考えること。自分で考える訓練をしておけば、自分にはない他の色々な人の考え方を理解することができるようになると。この人はなぜそう感じ、どうしてそのような結論に至ったのかと理解することができ、相手の考え方を理解することができれば、もっと相手に思いやりをもって行動することもできると思うと。また、様々な人の考えを理解すれば、自分の可能性をさらに広げることもできると。完全に理解することができなかったとしても、自分なりに考えてみることが大事であり、なぜそうなるのかを考えることを常に頭の片隅に置いてほしいと話されました。



2021/8/1

学園都市校UNITYのセミナールームにて「夢ゼミ」を開催しました。

本日の講師は神戸大学文学部のOさんです。文学部の15科目の中から美術史学を専攻。社会科の先生を目指されています。六甲から学園都市校に1時間かけて来ていただいています。

絵画には作者の隠された意図・メッセージがあるそうです。それが何なのかは、その時代背景や慣習、文化が分からないと解明することができないとのこと。だから、社会科と連動するそうです。

受講生にも何か残ったでしょうか。絵(漫画?)に興味ある子は多く、一人でも良いので美術史や美術館に興味を持ってくれたらと期待します。



2021/7/18

学園都市校UNITYのセミナールームにて「夢ゼミ」を開催しました。

当学習室講師としての卒業生N君が夢ゼミを行いました。彼は大手商社に入って既に2年目となります。学習室を始める時、彼と一緒に近隣の市営住宅に生徒募集のチラシを投函して回りました。この地道な行動が彼の今の仕事にも活かされていると思います。

彼は、受講生に対しこの学習室がいかに大人たちの影の支えで成り立っているかを訴えました。彼が社会人になったからこそ、余計にその大変さと希少さを感じているのかもしれません。

受講生は皆、集中して聞いていました。何か響いたように思えました。こういう感じのプレゼンテーションは今までなかったのですが、すごく大切なことを中高生に訴えていると感じました。



2020/12/20

学園都市校UNITY会場にて「夢ゼミ」をオフラインで開催し,オンラインでも聴講することができるよう対応しました。

講師は兵庫県立大学環境人間学部3年生のSさん。卒業研究のテーマは「現在の公教育には何が必要かを考えること」です。中学生に伝えた内容は,高校はあくまで通過点。迷ったら,とりあえず自ら行動する。真っすぐで純粋な発表でした。

当日,県立須磨東高校1年生の2人がSDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」の探求学習の一環で学園都市校に見学に来られました。大学生のSさんとNさんにもヒアリングし「ネットで調べた内容と実際に見たり聞いたりする内容は違っていました」と言われていました。高等学校における素晴らしい取組みだと感じました。



2020/11/1

学園都市校UNITY会場にて「夢ゼミ」を開催しました。当日オンライン学習支援の実施がなかったため、オンライン聴講はありませんでした。

講師は以前も発表したことがある兵庫県立大学経済学部4年生のUさん。勉強しておくと将来役に立つこと、趣味など勉強以外の経験も大切なのでメリハリをつけて勉強をコツコツと続けることの大事さを自身の体験を通じて伝えてくれました。

彼女は本年の神戸市役所採用試験に合格し、来年度より我々と一緒に働くこととなります。

また、お忙しい中、神戸市の恩田副市長に視察に来て頂きました。恩田副市長も学習支援の重要性を非常に認識されておられました。

なお、10月25日には一般財団法人藤井幸男記念・教育振興会(㈱ドンク)様からパンの提供がありました。毎月ありがとうございます。



2020/10/11

学園都市校UNITY会場にて「オフライン夢ゼミ」を開催し、オンラインでも聴講することができるようにしました。

講師は本年春から京都大学経済学部に入学した1年生のU君で、高校時代にフランスの経済学者トマ・ピケティによるあの著名な書籍「21世紀の資本」を読破したツワモノです。高校生の時から「神戸みらい学習室」への参加を夢見てきたという18歳は「進路選択」という難しいテーマについて、理系に進むか文系に進むかかなり悩んだ結果、好きな数学やプログラミングの能力が活かせる経済学を学ぶ選択をした自身の経験などを一生懸命プレゼンテーションしてくれました。

なお、9月27日に一般財団法人藤井幸男記念・教育振興会(㈱ドンク)様からパンの差し入れがありました。いつもありがとうございます。



2020/8/23

本日は、学園都市校UNITY会場にて「オフライン夢ゼミ」を開催しました。今回もリアル16名の受講生、講師・スタッフに加えて、オンラインでも4名の受講生と講師が聴講することができるようにしました。

講師は京都府立大学公共政策学部まで日々2時間かけて通っているY君。大学生の日常を「勉強編」と「趣味編」の両面で楽しく説明し、最後に、大学生は自由時間が長いからこそ何をするかは自分次第、大学の中だけに限らず自分から様々なことを学び、体験することができるから人生の選択肢の一つとして大学への進学も考えてみてほしい、とし話を終えました。

後で子供たちの感想文を見ると、「大学に行ってみたいと思うようになった。」と…。

今回も、一般財団法人藤井幸男記念・教育振興会(㈱ドンク)様からパンの差し入れがありました。本当に、いつも我々の活動をご支援いただき、ありがとうございます。



2020/7/26

久しぶりに学園都市校のUNITY会場にて「オフライン夢ゼミ」を開催しました。リアル13名の受講生、講師・スタッフに加えて、オンラインでも4名の受講生と講師が聴講することができるようにしました。

神戸大学医学部2年生のT君は、一旦入学していた京都大学を途中で辞めて神戸大学医学部に入り直した経緯があり、そのような経験を通して、勉強する意味について「手段」と「楽しみ」という切り口から、面白いプレゼンテーションを行っていただきました。

今回も、一般財団法人藤井幸男記念・教育振興会(㈱ドンク)様から、美味しそうなパンの差し入れをいただきました。いつもサポートいただき、誠にありがとうございます。

また、最近、各方面でご活躍の方から貴重なご寄付をいただくことも増えました。皆様には心より感謝申し上げます。



2020/6/21

新型コロナウイルス感染症の影響が続いている中、初の試みとして、学園都市校(ユニティ)の受講生とと本山校受講生、さらにオンライン受講生をも同時にオンラインで結ぶ「オンライン夢ゼミ」を開催しました。

神戸市外国語大学4年Nさんの就職活動の体験を通して、就職することの思いや就活の大変さと就職する意味について、わかりやすくプレゼンテーションしてもらいました。

内々定先はICTで地域創生を進めている企業とのことですが、夢ゼミを聴講した子供達の感想文には「やらない悔いはしない」「就職≒恋愛」という言葉が多く出てきました。普段教えてもらっているお姉さんである大学生の頑張っている姿・行動そのものが理屈抜きに子供達の心に純粋に響いている、と感じました。

また、一般財団法人藤井幸男記念・教育振興会(株式会社ドンク)の友近会長と美木様から、パン(テイクアウト)を提供いただきました。種類が多くどれも美味しそうなパンですので、子供達も帰りに選ぶ際に迷っていました。いつもありがとうございます。



2020/1/26

学園都市校と本山校の両方でそれぞれ夢ゼミを開催しました。

学園都市校では、I商事に内定したN君が発表しました。英語に頑張った学生生活のことやみらい学習室への思いを伝えていただきました。

本山校で初となる夢ゼミでは、中学校の教師に内定したK君が発表しました。

二人はみらい学習室の各教室の立上げ草創期のメンバーであり、彼らがいなければ、この学習室は存在していなかったかもしれません。改めて二人に感謝するとともに、就職を勝ち取ることができたことについて、心より嬉しく感じた次第です。

当日は、寺﨑神戸市副市長も視察に来られました。伝統の新年会にもご参加いただき、学生・スタッフと神戸の「みらい」について語り合いました。学生・スタッフにとって、思い出に残る大変貴重な時間を共有することができたのではないかと思います。

関係者の皆さま、誠にありがとうございました。